3/12〜17の台湾ツアーから、無事に帰って参りました。
昨年の”ルスツ100days music night”の演奏の際、偶然にも台湾のテレビドラマ”我愛你愛你愛我”の撮影に参加したことが大きなきっかけとなり、札幌市とSapporo City Jazzのプロモーションをしに行く事となったのでした。本当にラッキーだったと思います。
ライブは13、14、15の三日間に渡り、台北市内の各所で行い、あたたかい沢山のお客様と素晴らしいスタッフの皆様に支えられ、幸せな貴重な体験をさせていただきました。
札幌からは、スクールの社長をはじめ、スタッフや生徒さんがツアーを組んで応援に来てくださいました。とても心強く、嬉しかったです。本当にありがとうございました!
また、台湾にとどまらずご活躍されているミュージシャンの演奏が私たちの前にあったのですが、とても素晴らしく、またいつかゆっくり聴ける機会があたらなあと思い、札幌に演奏にいらしてください!とお願いし、お友達になっていただきました☆
アートギャラリーなど各種イベントやライブを行っているところだったので、ペインターの方ともお話しさせて頂く事が出来ました。お客様が真剣に聴いて下さり、演奏後もあたたかい言葉をかけてくださるなど、本当に音楽は国境が無い事を実感。幸せを噛み締めました。
会場入り口。ディスプレーされております。
ルスツでの撮影班としていらしていたという学生さん?も、この日のスタッフとして動いて下さっており、実は私の事を、『こんな小さかったっけ?』とつぶやいていたそうな。。。はは。^^;(笑)
最終日のこの日はほぼ満員だったとのこと。
ライブハウスとは違った緊張感で、ドキドキはピークでしたが、熊谷さんと由紀子さんにがっちりと支えて頂きました☆ありがとうございました♡
また、初日に我々の前に演奏されたバンドの彼らが応援に来て下さった事はとても嬉しかった。
今回初めての台湾でしたが、みなさんが本当にあたたかくて、どのライブ中も沢山のリアクションを返して下さり、一緒に盛り上げてくださいました。拙い北京語にも喜んでくださり、また、用意して行った日本の曲にとても喜んで下さった事にも感激でした。
札幌からの応援団にも感謝なのですが、昨年のNZで知り合った日本在住の方が、今回このライブのために台北に駆けつけて下さったり、その方の親しい台北在住の方が同じ十勝の出身であったりと、ご縁に驚きました。さらにその方には、今回初めて会ったにも関わらず、連日に渡り観光などに連れて行って下さるなど、感謝の気持ちは言葉には表しきれるものではありません。御礼と感謝の気持ちをお返しするには、皆さんの御厚意に、今後しっかりと音でお応えしていくことだと思い、意識を新たに頑張らなくてはと思っています。
今回、現地でコーディネートとして何から何までお世話になり、助けて下さいましたAsicom Companyの上田さん、朝井さん、心より御礼申し上げます!本当にありがとうございました!
また、会場のことなどでも多大な御気遣いをいただくなどし、御尽力くださいました大夏數位傳播有限公司の孫さん、本当にありがとうございました!!私の曲”LUZ”を使ったPVまでプレゼントしてくださいまして、感激です。
それから、連日の宿泊で、丁寧に優しくあたたかく対応して下さいましたホテルの方々にも、心から感謝致します。
最後になりましたが、同行してくださいましたSappor City Jazzスタッフ川本さん、白崎さん、そして山内プロデューサーに、心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。
謝謝 大家!! 我愛你們。